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2006〜07年度 川崎幸ロータリークラブ 第35代会長 大澤 義和

 2006〜07年度、川崎幸ロータリークラブ第35代会長を拝命しましたことを光栄に感じると共にその責任の重さを痛感しております。
 微力な私ですが歴代会長はじめ会員皆様のご指導とご支援をいただきながら、会長職を全うしていく所存です。どうぞよろしくお願いします。
 平成元年に入会して以来、クラブのメンバーの暖かい友情で支えられ、楽しく過ごしてまいりました。会長務めるにあたり、今後はクラブに恩返しするつもりで、貢献してまいりたいと思います。
 今年度は大里副会長、栗原幹事および理事、役員、各委員長の皆様にはご就任を快く引き受けていただき感謝申し上げます。各委員会も周到に準備がなされ新年度を迎えることができました。大変心強く感じております。
 35年目を迎える我がクラブの輝かしい伝統を守りつつ更なる発展を会員の皆様と共に作ってまいる所存です。どうぞよろしくお願いします。

第2590地区・地区役員・委員長・委員関係
地区 米山奨学金増進委員会  委 員  鏑木 茂哉

2006〜07年度 ウィリアム・ビル・ボイトRI会長テーマ
LEAD THE WAY  「率先しよう」

RI会長強調事項

 ・水保全
 ・識字率向上
 ・保健および飢餓
 ・ロータリー家族

2006〜07年度第2590地区重点目標

  1. クラブ主導地区支援の徹底。
  2. CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)の検討、導入。
  3. クラブの魅力づくり、活性化に率先して協力する。
  4. 地域に根ざしたクラブづくりの推進。
  5. 「綱領」について更なる学習をしよう。
  6. 会員増強は各クラブ純増1名とする。
  7. ロータリー財団の年次寄付目標は1会員年間120ドルとする(ベネファクターは各クラブ2名を目標)
  8. 米山奨学金の寄付は普通寄付5,000円、特別寄付20,000円を目標とする。計25,000円。
  9. 新世代の育成プログラムを検討、実行しよう。
  10. 社会奉仕活動(高齢者福祉)の一環としてプロバスクラブの設立を検討しよう。
クラブのテーマ

創立35年を迎えるクラブとして品位あるクラブ運営を行う、笑顔と挨拶を忘れずに楽しいクラブライフ作りに努めます。
従って重点委員会は次の通りです。
 *出席委員会
 *親睦・ロータリー家族委員会
 *プログラム委員会
またクラブの目標は次の通りです。
 1、 会員増強(純増1名)
 2、 クラブ・リーダーシップ・プランの調査、検討
 3、 35周年に向けて準備検討
 4、 ロータリー財団、米山奨学会寄付の目標達成