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ロータリークラブの第一の目的は「親睦」です。
  新しい友を作り、友情を深めています。

1905年にアメリカで始まったロータリークラブの運動。当時荒れすさんでいたシカゴの町の弁護士ポールハリスが、「真の友人が欲しい。お互い心を許しあい、語り合える友を選んで親睦団体を作れないものだろうか」と考え、仲間を募って会合を持ったのがロータリーの始まりでした。
この運動は瞬く間に全世界に広がり、日本にも伝わってきました。
今日では世界中に120万人、日本だけでも13万人の会員を数えるほどになりました。川崎市内には21のロータリークラブがあり、約1000名の会員がおります。
かつて会員は一業種一代表で構成…選ばれて入会した私たち…川崎幸RCの会員たちは、多くの友人を持つことができました。現在では規約も変わり、同業種でも入会が可能となっています。
もちろん入会当初は、一度に多くの友達を知り得たとしても、全部の会員と即座に友情を深めることなど至難の技。最初はほんの一握りの気のあった友との語らいから始まりました。
ロータリーにあっては各自の職業は尊重されます。
そのことを基盤として、親睦の輪が拡がり、友情の高まりがやがて「奉仕の心」を芽生えさせていったのでした。
ロータリーの目的が「親睦と奉仕にあり」となっていったのはこのことからなのです。


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